东山高等学校（東山高等学校）

東山高等学校是位于京都府京都市左京区永観堂町的私立男子校。由学校法人佛教教育学园设置（学校法人东山学园、与运营佛教大学的学校法人浄土宗教育财团在2009年（平成21年）合并）。
1868年（明治元年）、净土总本山知恩院第73世名誉学天大僧正勤息義城设立的学問所劝学院是其前身、浄土宗教校京都校开始的学校。学生数约1,500名（2013年（平成25年）现在）。
校址在は永観堂和南禅寺之间、哲学的道和琵琶湖疏水就在附近。学校设施除食堂和图书馆之外、有三处广场（醍醐、中学、校内第二）。2009年（平成21年）8月完成了新综合广场(醍醐)。并且有25米的游泳池，由于老旧现已停止使用。
2006年度から採用された「Blue Globe Note」は、新しい形の生徒手帳。年間カレンダーやTo Doリストなど一般的な手帳と変わらない内容のほか、イチロー（プロ野球選手）や若田光一（宇宙飛行士）および、学園に所属する各教諭のメッセージも記載されている。2008年度では、学校長や歴代の著名な卒業生からのメッセージが掲載されている。
学校历史：
1868年10月 - 京都市東山知恩院境内に創立（勧学院）
1909年7月 - 現在地に移転
1912年4月 - 東山中学校（旧制）設立
1947年4月 - 東山中学校（新制）設立
1948年4月 - 東山高等学校（新制）設立
1963年4月 - 東山中学校再開
1976年4月 - 特コース設立
1990年4月 - 一貫コース設立
2003年4月 - パスカルコース等設立
2004年4月 - プラトンコース設立
2009年4月 - 運営法人が、学校法人浄土宗教育資団と合併。法人名を佛教教育学園に改称。
2010年4月 - プラトンコースをパスカルコースに統合
2012年3月 - 新体育館改修工事完了
2012年4月 - 西館校舎Ａ棟?Ｂ棟竣工(西館建替)
2012年6月 - 西館前に記念碑モニュメント?共に生きる?設置